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不動産を売買したい場合

 不動産仲介業者を通さずに土地や建物を売買した場合にも、きちんと売買契約書を作成し、登記の名義を変更されることをお勧めします。

 売買契約書の作成サポートから代金決済の立会い、登記の名義変更まで、是非登記の専門家である司法書士へご相談ください。

不動産を贈与したい場合

 贈与契約は口頭でも成立しますがいくら親しい間柄でも登記をしなければそれを第三者に主張する事はできません。贈与契約書の作成サポートから登記の名義変更まで、是非登記の専門家である司法書士へご相談ください。

 また贈与の際に気を付けなければならないのが贈与税という税金です。税金に関しては、必要に応じて税理士さんをご紹介させていただきます。

住宅ローンを完済した場合

 住宅ローンを完済された場合には、すみやかに抵当権抹消登記をされることをお勧めいたします。

抹消せずに放っておくと、金融機関から預かった登記関係書類の有効期限が切れてしまうケースや、所有者に相続が発生してしまうといったケースも生じます。

 抵当権を抹消する前提として、登記上の所有者の住所変更登記が必要となるケースもございますので、是非登記の専門家である司法書士へご相談ください。

 

 

 

 ☆どうぞお気軽にお問合わせください。

 ☆不動産登記に関する費用についてはこちら→費用について

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